WORKS
タカダ創美の実績紹介
大型テント倉庫[大開口スライドカーテン]
- テント倉庫
奥行40mの片側の側面に大開口のスライドカーテンを設けた大型テント倉庫を施工しました。
側面全体が10mスパンの両開きスライドカーテンになっているので、開口の有効幅を最大限に活かしています。
こちらでご紹介する実例のように10mスパンの両開きカーテンの場合、カーテンを開いた時には9mの幅を出入りに使うことができます。広い出入口で大型の資材の搬入・搬出がしやすく、安全に作業ができます。
内部への雨の降り込みや日差しの差し込みを防ぐため、カーテン上部には雨樋を設けています。
スライドカーテンはカーテンの芯材をクロスバーで連結しているので、直線性がよく、開閉がスムーズに行えます。
強度があるので、急な突風や台風の時も安心です。
DATA
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施工年月日
令和2年3月
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施工場所
岐阜県海津市
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サイズ
間口8000×奥行40000×高さ4000
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膜材
ウルトラマックス
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オプション
スライドカーテン
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オプション
雨樋
「テント倉庫」の
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大型テント倉庫(開口スライドカーテン)
今回は、正面にスライドカーテン、背面に引き戸の開口を使った大型テント倉庫を建設しました。
正面は、全面(28メートル)にスライドカーテンを設置して、大型の車や人も出入りしやすくなっております。
背面には、3メートルの引き戸を設置して、人や荷物の出入りもしやすくなっております。今回は、正面にスライドカーテン、背面に引き戸の開口を使った大型テント倉庫を建設しました。
正面は、全面(28メートル)にスライドカーテンを設置して、大型の車や人も出入りしやすくなっております。
背面には、3メートルの引き戸を設置して、人や荷物の出入りもしやすくなっております。詳しく見る
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テント倉庫増設工事[妻面6m延長]
テント倉庫の容量を増やすため、増設を行いました。開口側の妻面後ろを6m延長しています。
妻面の生地と鉄骨はそのまま利用し、工事にかかる費用を抑えました。延長した分の支柱と生地を新規で作成しています。
テント倉庫はこのように、増築工事が容易でスピーディなのも大きなメリットの1つです。テント倉庫の容量を増やすため、増設を行いました。開口側の妻面後ろを6m延長しています。
妻面の生地と鉄骨はそのまま利用し、工事にかかる費用を抑えました。延長した分の支柱と生地を新規で作成しています。
テント倉庫はこのように、増築工事が容易でスピーディなのも大きなメリットの1つです。詳しく見る
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大型テント倉庫[くぐり戸1ヶ所付き]
奥行きのある大型のテント倉庫を施工しました。開口部の引戸にくぐり戸を設けているので、人の出入りにわざわざ引戸を開ける必要がなく、頻繁な出入りの妨げになりません。大型の荷物は引戸を開けて、人の出入りはくぐり戸から、と使い分けできるのがポイントです。
奥行きのある大型のテント倉庫を施工しました。開口部の引戸にくぐり戸を設けているので、人の出入りにわざわざ引戸を開ける必要がなく、頻繁な出入りの妨げになりません。大型の荷物は引戸を開けて、人の出入りはくぐり戸から、と使い分けできるのがポイントです。
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