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株式会社タカダ創美 
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「自分に合う会社」って何だろう?

やりたいこと、大切にしたいことは
人によって違う。
「都会で働きたい」「好きな仕事がしたい」
「プライベートを大切にしたい」
いろんな考え方があっていいと思う。
でも、「自分に合う会社」って何だろう?
どんな仲間だったら居心地が良くて、
どんな場所だったら自分らしく働けるのか。
もしかしたら、タカダ創美が
「あなたに合う会社」
だったりして…?

タカダ創美って
こんな会社です

岐阜県の養老町で00年の歴史

岐阜県の養老町で90年の歴史

元々は大正12年に岐阜県養老町高田で創業した呉服店がタカダ創美の原点です。そこからミシンやテントへと事業を展開し、昭和57年にテント部門を株式会社タカダ創美として設立いたしました。
今では大型膜加工にも対応できる工場を建設し、テント生地やビニール生地を使った製品全般に対応できる会社へと発展をしてきました。
お客様のご要望に真摯に耳を傾け、時代の変化に合わせて最新の技術を取り入れながら、「こんな製品が欲しかった!」を叶えるモノづくりを行っています。

こんなところにもタカダ創美!

こんな
ところにも
タカダ創美!

私たちが取り扱う製品は、実は皆さんの身近なところにもたくさんあります。製造業や建設業などの倉庫として利用されている大型テント倉庫はもちろん、店舗の入り口に設置されているオーニング(日よけ)やイベントテントなど、普段の生活の中でも知らないうちに目にしていることが多いかもしれません。
実はアイデア次第でどんなモノにでも変化を遂げるテント生地やビニール素材。現在取り扱っている製品に限らず、テント生地やビニール素材を使ったものであれば、お客様のご要望に合わせてどんな製品でも開発していきたいと考えています。製品の開発のためには、最新機器や技術の投資は惜しみません。

タカダ創美の働きやすいポイント

懇親会や地域のお祭りなど 楽しいイベントも!

Takastagram
  • 仕事帰りにみんなで飲みに行く日もあります♪

    いいね!101,035件

    仕事帰りにみんなで飲みに行く日もあります♪

  • 忙しい日々でも栄養が取れるよう、豪華なお弁当が配布されました!

    いいね!101,035件

    忙しい日々でも栄養が取れるよう、豪華なお弁当が配布されました!

タカダ創美で働く先輩インタビュー

そのほかにもこんな声がたくさん!
そのほかにもこんな声がたくさん!

数字で見るタカダ創美

  • 職員数 職種の割合
  • 男女比 年齢
  • 勤続年数 社員の出身地 年齢
  • 社員の出身地 社員の出身地
    有給休暇取得日数 資格取得率 売上成長率 職員のための補助制度

タカダ創美はこんな方を求めています!

一緒にがんばりましょう!
  • 常にやる気、向上心をもって
    挑戦できる人

  • 元気で明るく
    コミュニケーションを
    大切にする人

  • 家族や仲間を大事にできる人

一緒にがんばりましょう!

ものづくりを通して
きっとあなた自身も
魅力ある人材へと
成長できると思います

近藤 彰博

タカダ創美 代表取締役

近藤 彰博

綿帆布から始まった弊社の物づくりも、急速な発展をしてきた技術と共に、時代に合わせて変化を遂げてきました。
ポリエステル素材やガラス繊維が登場し、樹脂塗布技術の発達により防水・防汚性能も高まったことにより様々な特性を持った生地が次々と開発されてきました。弊社でもそれらの生地の特性を活かした、屋根幕・倉庫・間仕切り・ブース・カバーなどの制作へと時代とニーズに合わせて事業を発展させてきました。

物を雨風から守る製品や、豊かな色彩や自由な曲面をもった製品、建築構造物として認められる大型テント、高い断熱効果を持った製品の開発に伴った人工衛星にも使われる各種カバー。
このような産業資材の開発とお客様のニーズの急速な変化には、そのスピードにあった商品開発と提案力が必要です。
それを叶えるためには、製品・技術をさらに高める姿勢と、ニーズに合った提案のためにお客様の声に耳を傾ける姿勢を持つことが大切だと考えています。

弊社では、企業理念にもあるようにお客様のご要望をしっかり聞き、理解し、経験と情報をもとに開発・提案していける環境づくりを目指しています。
このように常に変化し続ける環境の中で、金属にはない、布のもつ魅力・可能性を追求してみませんか?
納得のいく製品が完成した時の達成感とお客様のニーズとぴったりマッチし「ありがとう!」と言われた時の充実感。
ものづくりを通して、きっとあなた自身も魅力ある人材へと成長していくことができると思います。