NEWS & COLUMN
お知らせ&コラム
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2022.05.27
社内の様子
駐車場が整備されました
駐車場が整備されました。 以前は未塗装だったので雨の日は水たまりができてしまい、靴がよく汚れました。 白線もないため、来客されたお客様がどの位置に停めればいいか迷われるときも。 砂利も多くパンクの心配もありました。 アスファルトにて塗装されたため、とても気持ちよく車を停めることができるようになりました。 弊社は車好きの従業員が多いため、愛車が泥で汚れないのが嬉しく感じる方も多いと思います。 -
2021.12.24
イベント
社内の様子
今年の年末イベントは昨年に引き続き高級牛肉配布!
皆様はどのような年末を過ごしてらっしゃいますか? コロナウィルスも落ち着いてはおりますが、弊社では念をいれまして忘年会を行いませんでした。 その代わり高級牛肉を社員全員にお渡しし、各ご家庭で楽しむことになりました。 筆者はすき焼きにして頂いたのですが、本当に柔らかくて美味しいお肉でした。 4人で丁度いいくらいの量でしたので、家族で賑やかに美味しく頂きました。 ありがとうございました!!! -
2021.05.26
社内の様子
社長が養蜂を始めました
園芸が趣味の社長なのですが、花の受粉をミツバチで促進させたいとのことで養蜂を試すことになりました。 養蜂屋から巣箱の設置場所やメンテナンス方法などを教えて頂いたようです。 ミツバチがせっせと働く様子を社員も見守っています。 [gallery link="none" ids="3778,3780,3779"] -
2020.06.23
社内の様子
製氷機の導入
社内の休憩スペースに、製氷機が導入されました。 弊社の鉄骨工場は、夏場には相当な暑さになります。弊社はこれまでにも スポーツドリンク・塩飴の提供 クールタオルの配布 空調服の配布 スポットクーラーの導入 など、熱中症対策に取り組んでまいりましたが、どれだけ取り組んでも暑さにはかないません。 猛暑日には、汗がしみ込んだシャツで雑巾絞りができるほど。 今回は製氷機を導入して頂いたことで、より万全な状態で仕事に取り組む環境ができました。 -
2020.06.22
社内の様子
縫製北工場のリフォーム
縫製工場のリフォームが行われました。 一部テント生地の張り替え、全床の張替え、自動シャッターの設置、ビニールカーテンの追加などなど・・・ 綺麗になり、利便性も大きく向上しました! 特に床がきれいに張り替えられ、隣工場との段差がなくなったのが嬉しいです。 ハンドリフト・フォークリフトを利用した重量物の出し入れがとても楽になりました。 -
2020.05.26
社内の様子
パレットラック導入
縫製工場にパレットラックが導入されました。 以前は繁忙期になると搬入口がパレットで埋め尽くされてしまうことがあり、作業効率の低下を招いていました。 昨月に屋内用フォークリフトを導入したことでパレットラックの利用が可能になり、スペース効率が向上しました。 パレットラックは自社製です。社長設計のもと、反物の重量と作業者の扱いやすさを重視した結果、低めの高さになっています。鉄骨なのでとても頑丈です。 導入直後ですので、作業効率の向上はこれからといったところ。フォークリフトの速度を落として安心して扱えるよう調整したり、反物を設置する箇所を変えたりして、試行錯誤中です。 -
2020.04.09
社内の様子
弊社工場に防音間仕切りを施工しました
弊社の縫製工場に防音間仕切りを施工しました。 昨日導入した自動裁断機は生地を盤面に固定するためにバキュームが搭載されているのですが、 その稼働音が煩くスタッフのコミュニケーションを妨害していました。 大げさですが、飛行機の離陸音のような音がします。 そこは間仕切りのスペシャリスト、タカダ創美!ということで、防音用の間仕切りを設営しました。 2重カーテンを用いることで、設備を利用するときだけ防音スペースを確保することができます。 生地は防音用ではなく弊社標準のビニール生地なのですが、予想以上の防音効果を得ることが出来ました。 スマートフォンのアプリを利用した簡易的な計測になりますが、62.3dbから53.7dbまで騒音を抑えられています。 これまでは大声を出してコミュニケーションする必要がありましたが、声を枯らさずに済むようになりました。 副次的な効果として、設備の破損防止にもなっています。 繊細で高価な設備ですので、作業中にゴツンとぶつけてしまうと大事になる可能性がありますが、 カーテンを設けることでそのような事態を防ぐことができます。 弊社では、このような防音ブースの施工も随時承っております。是非お問い合わせください! カーテン施工前 カーテン施工後 -
2020.04.07
お知らせ
社内の様子
屋内用の電動フォークリフト導入
これまで縫製部では、反物の移動にはハンドリフトやリフトテーブルを用いていました。 時には、人の手で一反ずつ持ち上げて運んでいます。生地は一反だけでも何十キロとあり、人力では大変な重労働です。 男性でも大変な仕事なのですが、縫製部の多くは女性で、これまで大変な仕事をされてきました。 今回は働き方改革の一環として、屋内用の電動フォークリフトを導入しました。 重いものでも軽々運べます。すごいですね! こんなに小さくても、高さ2.5mまで荷物を持ち上げられるようです。 これを活かして大型の棚を用意し、スペースの有効活用も計画しています。 現在他も、床の張替えなど多くの作業環境の改善が行われています。(写真の背景がゴチャゴチャしているのはその為です・・・) このように環境改善も行いながらよりよい製品づくりを目指していきますので、今後ともよろしくおねがいします! -
2020.04.02
イベント
社内の様子
入社式
今日から新年度。 簡単ではありますが、入社式を行いました。 今年は2名お迎えすることができ、この状況の中で入社式ができたことは幸いです。 これから少しずつ親睦を深めていけたらな、と思います。 -
2020.02.10
お知らせ
社内の様子
自動裁断機の導入
自動裁断機を導入しました。 PCで製図した通りに生地を切ってくれるスグレモノです。 1mm単位の非常に繊細な加工・線引きもでき、加工もすごく早いです。 筆者は入社当時から「図面通りに裁断してくれる機械があったらなぁ」と妄想していたのですが、そのような物が本当に導入されてしまいました。 指定生地の長さで反物を裁断してくれる機械は、これまでも使用しておりました。 シンプルで信頼性が高く、スタッフからの評判もとてもよいです。 しかし少し複雑な形となると、ハサミやカッターを利用したアナログな加工が必要です。 そういった作業は、精度にバラツキがある、加工に時間がかかる、作業員が怪我をする可能性がある、などの問題があり、 そのような状況を改善するために本機の導入となりました。 現状の課題としては、機械を扱えるスタッフの育成と、作業プロセスの改善です。 PCから操作を行うため、そのような操作に抵抗のないスタッフの育成が必要になります。操作自体は複雑ではないのですが、ボタンが沢山あるためPC初心者には少々難しいです。 加えて、急に必要となったちょっとした加工でも手軽に利用できる環境づくりも必要だと感じています。 諸々課題はございますが、活用幅を広げられるよう改善中です。 このような機械を導入している会社はこの業界では少数です。これを活用した案件もお待ちしておりますので、是非お問い合わせください! [gallery link="file" ids="1905,1904,1903"]
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