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Rグレード認定について

大臣認定(グレード)とは、性能規定化された改正建築基準法に基づき、鉄骨製作工場において製作された鉄骨溶接部の性能について、評価に基づき国土交通大臣が認定するものです。 製作工場がグレードに応じた能力が有るかを学識経験者などの「評価員」が評価し、一定の基準以上であることを認めた場合、認定されます。 グレードには建築規模、使用する鋼材などによりJ、R、M、H、Sの5段階に分かれております。(弊社はRグレードとなります)

グレードが求められるテントについて

確認申請型物件のうち、特に延べ面積500㎡以上のテント倉庫や666号(※1)適合の膜構造物の設営においては、工事管理者の承認した鉄骨の製造工場としてグレード認定工場を要求するケースがあります。これまではテント倉庫の製造に長けたテント業者ということで、グレードなどがなくても指定の工場として確認申請を通過することができました。しかし、阪神淡路大震災を受け改正された建築基準法施行後から、構造計算並びに製品保証の見直しにより、テント倉庫であってもグレードを持たないテント業者は自社工場で加工が認められないケースが多発しております。 特にフットサル場などの屋内スポーツ施設によく見られる666号物件の場合、通常トラス構造を用いるテント倉庫から、一般建築物に近いコラム柱を使った構造となるため、グレードを持たない業者が加工した鉄骨では確認申請が降りないケースもあるので、注意が必要です。

※1 骨組膜構造の審査(告示666号)
  高さや面積、柱スパン等についてテント倉庫建築物の審査(告示667号)を超えた物件について適応される。
  テント倉庫と異なりメカニカルアンカーの使用や風圧力の低減措置を受けることはできない。
 

テントハウスに関する法令へ

テント倉庫として構造計算にて緩和処置を受ける条件を説明しています。ほんの少しですが、666号物件についても施工例を記載しています。

岐阜県鐵構工業協同組合HPへ

弊社の所属している鐵構組合岐阜県支部のHPです。グレードの説明や一般建築物の継ぎ手規準図が紹介されています。

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